ハワイ カップル撮影
色を合わせた二人の服装で、ビーチと街を歩きながら撮影します。ポーズは決めてこなくて大丈夫です。全カットは24時間以内にお渡しします。
日本から来られるカップルの撮影でいちばん多いのが、二人で色を合わせた、いわゆるリンクコーデの撮影です。全身を同じにするのではなく、白とベージュ、デニムと白のように、トーンだけ合わせる形がほとんどです。ハワイの海と砂は青と金色なので、この組み合わせが背景にきれいに収まります。
撮影は、歩いているところ、立ち止まって振り向くところ、波打ち際で足を濡らすところ——動きのある流れで進めます。固まって並ぶ写真は最初の数枚だけで、あとは二人に歩いてもらいながら撮っていきます。日本での挙式前の前撮りとしてお受けすることも多く、その場合はドレスでの時間を長めに取ります。
リンクコーデの組み立て方
色はひとつだけ決める
同じ服を着る必要はありません。白、ベージュ、淡いブルーのどれかに二人を寄せるだけで、写真の中でちゃんと「対」に見えます。全身を揃えるよりも、トーンを合わせるほうが自然です。
ハワイの背景は青と金色
海と空が青、砂が金色。その前に蛍光色や大きな柄を置くと、背景と服が主役を取り合います。反対に生成りや白は、光を拾って肌を明るく見せてくれます。
夕方は白よりベージュ
夕日の光はオレンジに寄るので、真っ白は少し沈んで見えます。日没前の時間に撮るなら、ベージュや淡いピンク、くすんだブルーのほうが肌の色がきれいに出ます。朝なら白がいちばん映えます。
風を味方にする
ハワイの浜はほぼ毎日風があります。動きのあるロングスカートやワンピースは、風が吹いた瞬間がそのまま一番いい一枚になります。逆に帽子は飛びます。被り物は手に持つ前提で持ってきてください。
足元は裸足が自然
砂の上ではサンダルが脱げますし、写真にも写りません。歩く区間だけ履いて、撮影中は裸足にする方が多いです。岩場を含む場所だけは、底のあるサンダルをお持ちください。
小物はひとつまで
レイ、麦わら帽子、花束。どれも効きますが、同時に全部持つと写真が散ります。ひとつに絞ると、二人の表情のほうが残ります。
撮る時間帯で、写真はここまで変わる
朝(日の出から1時間)
いちばん人が少なく、光がやわらかい時間です。ワイキキでもほとんど貸し切りのように撮れます。日本から着いた翌日は時差で早く目が覚めるので、ご旅行の初日に組み込みやすいのもこの時間帯です。
夕方(日没の1時間前から)
空の色が変わっていく時間。西側を向いた浜なら、海に落ちる太陽を正面から入れられます。人は朝より多いですが、色は一日でいちばん豊かです。
日中は日陰で
昼の光は真上から来るので、顔に影が落ちます。どうしても日中になる場合は、ヤシの木陰やカカアコの建物の影を使って撮ります。
カップル撮影に向くスポット
カカアコ+ビーチの組み合わせ
ウォールアートの前で街の写真を撮って、そのまま海へ移動します。1時間の撮影でいちばん変化が出る組み合わせで、アルバムが2種類になります。
マジックアイランド
夕日を正面に受けられて、ダイヤモンドヘッドも背景に入ります。駐車場から近く、ドレスでも歩く距離が短いのが利点です。
ラニカイ・ビーチ
朝のあの海の色は、ほかで代わりがききません。ただし駐車できる場所がとても少なく、路上駐車は取り締まられます。早い時間に伺うのが前提の場所です。
ハレイワとノースショア
夏は湖のように静かで、冬は波が高くドラマチックに写ります。ワイキキから片道1時間ほどかかるので、半日かけてゆっくり撮りたい方に向いています。
モアナルア・ガーデン(この木なんの木)
「日立の樹」で知られる大きなモンキーポッドの下で。入園料は大人$10、6〜12歳$7、開園は8:30〜16:00です。木の下は日陰になるので、日中でも撮れる数少ない場所です。
ワイキキ
滞在先から歩ける範囲で完結します。45分のミニセッションに向いていて、朝ならホテルに戻って朝食に間に合います。
ご家族そろっての撮影は 家族写真のページ、サプライズでのご依頼は プロポーズ撮影のページ をご覧ください。
料金
- ワイキキ・ミニセッション(約45分)— $399(約¥59,850)
- オアフ島内 1時間 — $550+交通費(約¥82,500)。2か所まわる場合もこちらです。
- 円の金額は1ドル150円で換算した目安です。お支払いはドル建てのため、実際の金額はレートで変わります。
代理店のプランとの違いは 料金と相場のページ に並べて書いています。
よくあるご質問
リンクコーデの服は、どこで買えばいいですか?
日本で用意してきてから来られる方がほとんどです。色を決めて、二人それぞれが着やすい形を選ぶのがいちばん失敗しません。現地のABCストアやアラモアナセンターで調達する方もいますが、サイズ探しに旅行の時間を使うことになるので、できれば持参をおすすめします。
ウェディングドレスで撮影できますか?
もちろんできます。日本での挙式前の前撮りとして撮る方も多いです。ドレスは機内持ち込みでお持ちになる方が多く、撮影前にホテルで着替えてから現地で待ち合わせます。
衣装のレンタルやヘアメイクはお願いできますか?
撮影のみのご提供で、衣装レンタルとヘアメイクは含みません。代理店のプランとの大きな違いはここで、そのぶん料金はシンプルになっています。ヘアメイクを別で手配される場合は、撮影の開始時間を逆算してご相談ください。
撮影時間はどのくらいがちょうどいいですか?
ワイキキの中だけなら45分($399)で十分まとまります。2か所まわる、ドレスで動く、動画も残す——このどれかが入るなら1時間($550+交通費)のほうが落ち着いて撮れます。
写真はいつもらえますか?
撮影した全カットを24時間以内にお渡しします。旅行中にSNSに上げたり、ご家族に送ったりできます。セレクトした写真の編集は、そのあと3〜7営業日でお届けします。
動画も一緒に頼めますか?
同じチームで写真と動画の両方を撮影します。歩いているところや振り向く瞬間を数十秒の動画にすると、写真とは別のものが残ります。
日本語でのやりとりはできますか?
日本語でお送りいただいた内容は、こちらで確認しています。ご返信は英語になりますが、日程と場所の相談は翻訳アプリでも問題なく進みます。当日の立ち位置やポーズは、その場でこちらからお伝えしますのでご心配なく。
雨が降ったらどうなりますか?
ハワイの雨はたいてい短時間で通り過ぎます。予報を見ながら開始時間をずらす、島の反対側に移動する、という形で対応します。雨上がりは虹が出ることもあり、結果的にいい時間になることも少なくありません。
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ビーチ、街なか、夕暮れの海。ハワイで過ごす数時間を、写真と動画の両方で残します。
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